2004-04-01から1ヶ月間の記事一覧

昨日2時過ぎまで寝ずに頑張って予習したのに、指定範囲の1/5くらいしか進まなくてがっくり。それにしても1週間経つのが早い。この生活に慣れるのに1ヶ月くらいかかりそう……。

『暗色コメディ』連城三紀彦

読了。三人称で視点が次々に変わる上に、ほとんどが「自分は狂っているんじゃないか?」と疑っている人たちなので、眩暈がするような気分。わかりやすいとは決して言えないのだけれど、連城っぽさはじゅうぶんに味わえました。

今日は高橋徹也のアルバムを予約してきたり(結局客注扱いになってしまったので手に入るのは来週になりそうですが)、ツタヤが音楽DVDをレンタルするようになったので中村一義の武道館ライブのDVDを借りたりしてました。 明日の授業の予習が終わんないです。…

今僕の働く本屋さんでは『世界の中心で、愛をさけぶ』大売出し中。で、映画の予告編流してます。エンドレスで。森山未來の「助けてくださーい!!助けてくださあああああい!!!」という絶叫が2分に1回聞ける素敵な職場です。半日聞いていて相当鬱入りまし…

id:lostguitarさんのラジオを勉強のおともにこっそり聞いてます。こっそりなのに何で書いてるかというと「回送」のライブバージョンがかかって小躍りしているからです(僕がチケットをなくして行けなかったJAPAN CIRCUITのやつ)。そのほかにもいろいろいい…

リバという言葉は僕が思っていたほど一般的ではなかったようです。はてなやってるくらいの人なら普通に知ってるもんだと思ってたけど。 それはともかくバイト先の近くにブクオフができたので行ってきました。いろいろ買ったけど袋から出すのが面倒なのでまた…

『服用量に注意のこと』ピーター・ラヴゼイ

読了。寝る前にひとつふたつ読むのにちょうどいいです。難しすぎもしないし、ひねりすぎでもない。実は再読だったのですが、内容がまったく頭に残っていませんでした。その残らなさが心地よく眠りにつける秘密かも。

購入物件。

『双生児』江戸川乱歩 『性的人間』大江健三郎 『薔薇の木 枇杷の木 檸檬の木』江國香織 『スタープレックス』ロバート・J・ソウヤー 『ガニメデの優しい巨人』J・P・ホーガン 『日本国の逆襲』小林恭二 『R62号の発明・鉛の卵』安部公房 『箱男』安部公房 …

Syrup16gのアルバムを予約しにいったら、店員さんが見ている新譜ファイルに高橋徹也の名前が。帰ってきてから調べてみたら、4月21日に出すんですね、アルバム。予約せな。 『夜を生きるもの』との運命的出会い(超一方通行ですが)は忘れられるものではあり…

肩凝りと頭痛がひどい。絶対荷物が重すぎるせいだと思うんだけど。そろそろロッカーに全部突っ込んで手ぶらで登校するくらい勢いでいきたい。

『終わりのクロニクル 2上』川上稔

読了。さ、下巻を買ってこなければ。

『暗色コメディ』連城三紀彦

読書中。うへえ、登場人物多くてよくわかんねぇよ。

メフィスト

森と西澤を読む。何かまあ別にいつもどおりでしたね、両方とも。あとは京極と高橋源一郎くらいしか読みたいものがありませんでしたが高橋源一郎のあの短さはどうかと思うよ。びっくりした。

脳が痛い。大学ってのはとにかく人が多くて嫌ざんす。特に新しい学校は高層ビルなので、下のほうに人が溜まる溜まる。避けようがない。院生は高層階に押し込められていて、そこまでたどりつけば静かで快適なんですがねぇ。 明日は休みなんでゆっくり英文読解…

購入物件。

メフィスト わーいわーいようやくメフィスト買ったよー。僕はメフィっ子だよー。森!森!!森!!!

何とか生きてます。まあ、あれですね、病気にならない程度にやっていこう、ということです。頑張るのは性に合いません。適当に。 帰ってきたら時計がずれてたよー。5分ほど進んでいたのを直さずにいたのだが、1時間以上も遅れているとなっては直さないわけに…

『終わりのクロニクル 2上』川上稔

着々と読み進めております。

初授業。あー疲れた。学校がきれいすぎてむだに緊張する。

『マーチ博士の四人の息子』

ふたつの手記を交互に読まされる形式。意外と読みにくい。 読了。めちゃめちゃかまえて読んだのに、結局そのオチか、って感じでまあまあ……。悪くはないんだけど、やっぱりひねりが足りないかなあ。エピローグの冷たい雰囲気は良かった。

書類をつくるのが好きでたまらない人なんていないのかもしれないけど、それにしても僕の書類不向きっぷりはひどく、ああもうほんとうに嫌だ。お金があればこんな思いをしなくて済むのに。ええ、金を借りる算段をしているのですよ。 あと年金免除の申請もしな…

『マーチ博士の四人の息子』ブリジット・オベール

昨日から読書中。

12時間爆睡して起きたらはてな復活してますた。寝すぎて背中がだるい。

『第六大陸 1』『第六大陸 2』小川一水

昨日夜更かしして読了。めちゃめちゃおもしろかったんだけど、話の6割理解できてない自信あり。いちばん最初のところで何故水が噴出したのかすらわかってませんから!!

購入物件

新潮 5月号 『トリバコハウス』宇仁田ゆみ 『終わりのクロニクル 2上』川上稔 『ストリート・チルドレン』盛田隆二

肝心の指導教授が来ていなかったのですることもなく、しかも飲めるものがワインしかなかったので仕方なくワインを飲んでいたらすっかり頭が痛くなってしまいましたよ。やってらんねぇ。 というわけではてな移転のため明日の朝から明後日の昼までダイアリーも…

新入生歓迎会というのまで時間が空いたのでマックでぼんやり『第六大陸』読んだり時間割眺めたり。ほとんど選択の余地ないね。まあ頑張ります適当に。しかし学部の新入生は1986年生まれとかいたりする感じですか?何か喉元が絞められるような気分になります…

『第六大陸』小川一水

もうちょっとで読み終わる。やべー、おもしれー。すげー。

盛り上がりに水を差すのはイクナイと思ってずっと黙っていたのですが、ランチパッカーズの皆さん、 栄 養 偏 っ て ま せ ん か ? 野菜も食べないとだめですよ。

id:jasper:20040000にわかりやすい自己紹介を書いてみました。結構前に。

やー、休みだったんで何にもせずに1日膝を抱えて『I・N・M』聴いてましたよ。そして久しぶりに今は亡き福武文庫(すごい好きだった)の『手紙読本』なんかを読んでました。手紙を読むのは楽しいな。