『橋をわたる』伊島りすと

購入。五百円だったから。というよりも適度に薄くてさくっと読めそうだったから。ホラー文庫三月の新刊二冊目。ホラーづいて……、ないですね別に。自分の読書の幅が異様に偏っていることに気づいたので、いろいろ読みたい気分なのです。広く浅くいこうじゃないの。しっかし、ミステリもホラーもSFも純文学も似たようなモンではある。