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2月に読んだ本いちらん。

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『四季』森博嗣 『悪意』東野圭吾 『パン屋再襲撃』村上春樹 『悪魔のミカタ12 It/スタンドバイ』うえお久光

借りたものとか買ったものとか。

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お借りしたもの。 『マニマニ』宇仁田ゆみ 『嘘つきは妹にしておく』清水マリコ 『どこまでも殺されて』連城三紀彦 『ちょこッとSister 1』竹内桜 雑破業 買ったもの。 『四季』森博嗣 『男女』宇仁田ゆみ 『楽楽』宇仁田ゆみ 宇仁田ゆみブーム。明日『喜喜…

購入物。

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『スキマスキ』宇仁田ゆみ 『この花はわたしです。3』喜国雅彦 国樹由香 『リヴァイアサン』ポール・オースター ちょっと読んだけど宇仁田ゆみ、おもしろいですね。絵も結構好み。喜国夫妻の本は買う時に「そんなのも読むんだ?」と言われてしまった一品。…

『悪意』

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で、マックでごりごりと読了。そういえばこんな話だった。

『悪意』東野圭吾

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読み始めました。リーダビリティの高さは流石。明日までには読み終えられそう。

「パン屋再襲撃」村上春樹

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プルリングという言葉を今の高校生は理解できるのだろうか、とふと思った。プルリング。僕が小学校低学年のときはあった気がする。

『しあわせの理由』

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「移相夢」まで読み終わったところ。ひとつひとつがそれほど長くなくさっぱりと読めるのでいいですね。

『悪魔のミカタ12 It/スタンドバイ』うえお久光

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読了。It編終わってねー。既に基本のストーリィさえ忘れそう。

『贋作『坊っちゃん』殺人事件』

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実は『坊っちゃん』を読んだことがないのは秘密ですが。漱石は嫌いじゃないんだけど積極的に読もうと思えない。それはさておき。なかなか読みやすく楽しい感じです。状況設定もちゃんとミステリ。

『しあわせの理由』

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読書中。独特の気持ち悪さがありますね。読んでてくらくらする。

『しあわせの理由』グレッグ・イーガン

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読書中。さすがに話題になっただけあって、リーダビリティが高い。するする読めちゃう。理解できているかというと、うーん、って感じなのですが。おもしろいです。

2月の読書予定。

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『しあわせの理由』グレッグ・イーガン 『贋作『坊っちゃん』殺人事件』柳広司 『四季』森博嗣 ファウスト vol.2 新潮1月号 『小説・読書生活』関戸克巳 『接近』古処誠二 『悪意』東野圭吾 キル・ゾーンシリーズ 『偽のデュー警部』ピーター・ラヴゼイ あと…

1月に読んだ本いちらん。

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『キル・ゾーン』須賀しのぶ 『戦場のネメシス』須賀しのぶ 『破壊天使』須賀しのぶ 『密林』須賀しのぶ 『ノルウェイの森』村上春樹 『苦い林檎酒』ピーター・ラヴゼイ 『六枚のとんかつ』蘇部健一 『シェルター』近藤史恵 『真夜中のユニコーン』栗本薫 『…

『苦い林檎酒』→『しあわせの理由』

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『苦い林檎酒』読了。後半部分は結構おもしろかった。ラストの納屋のシーンはまんま『数奇にして模型』だなあ、と。『しあわせの理由』は薬物系らしいので楽しみに読みます。でもたぶんほかのに浮気する。新潮の1月号まだ読んでないんすよー。『接近』も『小…

『苦い林檎酒』

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ブランクがあったので話がよくわからなくなってましたが(アリスって誰?)、過去トークが終わったあたりから何となくおもしろくなってきた。

『シェルター』『六枚のとんかつ』『真夜中のユニコーン』

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読了。六とんというのはこういうものだったんですね。うーん、『木乃伊男』よりはおもしろかったかも。『シェルター』『真夜中のユニコーン』に関しては、どちらも作者の平均点という感じでした。

金曜日にもらった本。

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『六枚のとんかつ』蘇部健一 『Jの神話』乾くるみ 『転生』貫井徳郎 『夢野久作全集9 ドグラ・マグラ』

図書館で借りた本。

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『シェルター』近藤史恵 『真夜中のユニコーン 伊集院大介の休日』栗本薫 『贋作『坊っちゃん』殺人事件』柳広司

『ネジ式ザゼツキー』島田荘司

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読了。ようやく。時間かかりすぎなのはやはり文体が肌に合わないからなのかなあ。自分がこの小説を読む理由がよくわからず。他人がどれだけほめていてももう島田荘司は読まないのがお互いのためだ、とか思ったりしました。

『ネジ式ザゼツキー』

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残り50ページ。ようやくのってきた。長かったなあ。

『苦い林檎酒』ピーター・ラヴゼイ

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何ヶ月かぶりで読書再開。

『蹴りたい背中』綿矢りさ、『ネジ式ザゼツキー』島田荘司

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りさたんのは、バイト先の店長が持っていたので借りました。どこの本屋でも品切れですよ。『インストール』も読んだけどなぁ、昔。まあ詳しい感想はあわせてノチホド。ネジ式全然読み終わらないですよ!!何かすげー読みにくいんですよ。横書きの所為もある…

『ネジ式ザゼツキー』

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何の話かわからなくなってきた。

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京極夏彦氏が直木賞受賞ということで、おめでとうございます。ほかはどうでもいいです。

『ネジ式ザゼツキー』島田荘司

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読書中。シマソー苦手です。ミタライという名前で一瞬怯みましたが、勇気を出して読み続けることにします。

本日の購入物件。

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町田のブクオフは宝の山だった。全部100円本です。 『GO』金城一紀 『鬼面の研究』栗本薫 『はなれわざ』クリスチアナ・ブランド 『マーチ博士の四人の息子』ブリジット・オベール 『めざめる夜と三つの夢の迷宮』松井千尋 『鳩が来る家』倉阪鬼一郎 『目を…

『しずるさんと偏屈な死者たち』上遠野浩平

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読了。カドノの文章がどうしても性に合わなくてブギ―ポップをシリーズ途中で諦めたことを思い出しました。悪文というわけではないんだけれども、読んでいても全然頭に入ってこないのです。相性が悪いんでしょうか。

『しずるさんと偏屈な死者たち』

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読書中。あのー、萌えどころがよくわかんないんですが……。

『バルーン・タウンの殺人』松尾由美

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読了。クロスレビュの課題本ですので詳しくはそちらで。

『四季 秋』森博嗣

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もうもうもうもう。素晴らしい。今までのシリーズ全部読んできた人だけに与えられる喜びですねこれは。ちゃんとVシリーズも読んでて良かったー。これを読んで冬が非常に楽しみになりました。よーし、ハードカバー買っちゃうぞー。最初から買うって決めてたけ…