『イヴの夜』小川勝己

小川勝己が純愛に!
いや、今までだってある意味純愛だったわけですけれども。どうしてもうまく生きられない、なぜか人生がやばい方向に行ってしまう(自業自得だ)人の話。新堂冬樹における『忘れ雪』的作品ですか。たぶん。適当です。小川勝己はそのままでいいと思うよ!

イヴの夜

イヴの夜