『読書癖 3』『読書癖 4』池澤夏樹

地に足がついていながら軽やか。こういう人の本を読む話を読むのは、ある種最上の楽しみであると思う。

読書癖〈3〉

読書癖〈3〉

読書癖〈4〉

読書癖〈4〉