2006-05-29 『本の音』堀江敏幸 本 目が悪い、という記述を発見して、何となく腑に落ちた気分。物理的に目が悪い人は、見え方が違っていたり、耳が発達したりで、世界の音を聞き分けるのがうまかったりするから。『本の音』というタイトルはぴったり。本の音作者: 堀江敏幸出版社/メーカー: 晶文社発売日: 2002/03/31メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 35回この商品を含むブログ (20件) を見る