11月に読んだ本。
- 『ニート』絲山秋子
- 『ロマンティスト狂い咲き』小川勝己
- 『シフト―世界はクリアを待っている―』うえお久光
- 『間宮兄弟』江國香織
- 『誰のための綾織』飛鳥部勝則
- 『博士の愛した数式』小川洋子
- 『旧宮殿にて』三雲岳斗
- 『図書館の神様』瀬尾まいこ
- 『驚異の百科事典男』A・J・ジェイコブズ
- 『輝く断片』シオドア・スタージョン
- 『小説の自由』保坂和志
- 『いさましいちびのトースター』トーマス・M・ディッシュ
- 『空の中』有川浩
- 『リンさんの小さな子』フィリップ・クローデル
- 『終わりのクロニクル6(下)』川上稔
- 『終わりのクロニクル6(上)』川上稔
- 『容疑者Xの献身』東野圭吾
- 『二人道成寺』近藤史恵
- 『四十日と四十夜のメルヘン』青木淳悟
- 『ネコソギラジカル(下) 青色サヴァンと戯言遣い』西尾維新
- 『ミヤザワケンジ・グレーテストヒッツ』高橋源一郎
- 『君が代は千代に八千代に』高橋源一郎
- 『デウスの棄て児』嶽本野ばら
- 『人獣細工』小林泰三
- 『もう一人のチャーリイ・ゴードン』梶尾真治
- 『四国はどこまで入れ換え可能か』佐藤雅彦
- 『流血女神伝 喪の女王2』須賀しのぶ
- 『東京飄然』町田康
28冊。