2004-01-01 『アヒルと鴨のコインロッカー』 b 読書中。どういう展開になるのか読めないのは伊坂では初めてかもしれません。どきどきする。相変わらずちょっと鼻につく文章ではあるんだけれど、感心する描写もあり。