生きるのが。誰と話しても違和感しかないということは僕に問題があるということだ！いやぁ、もう、ねぇ……。

きれいでした。よかったよかった。 大事なのは、ギブ・アンド・テイクです。ということはギブを多めな心持ちで生きていかないといけないわけです。がんばる。ギブギブギブ。 『キャッチャー・イン・ザ・ライ』は３０％くらい読みました。 今日は「スパイ・ゲ…

感想を書くのをさっぱり忘れていたので今頃。秋山瑞人はずっとロボット書いてりゃいいんじゃないかと思いました。ロボットが傷つくとか慌てるとか感情的な行動をしてるのを書くのがうまいし、何より読んでいるこっちが楽です。人間の身体が傷つく話は痛くて…