2003-03-26から1日間の記事一覧

『水曜日のジゴロ 伊集院大介の探求』栗本薫

b

読書中。ああ、伊集院が五十代になろうとは。しかし栗本薫って何読んでも同じ語り口だなー。文章も水増しっぽいし。いくら水商売だからってこんな話し方しないだろう、とか思うんですが。

ジャンルというものについて。

d

ジャンル分けすることの限界とか安心感とかについて考えていたんだけど、まああまりうまく書けないので省略。自分がミステリが好きなのは、ある種の予定調和というか予測可能性に安心するからなのかもしれないとか。どこに落ちるかわからない小説も良いけれ…

取り壊し中。

d

三軒隣の家が取り壊し中で、もう四分の三くらいなくなってしまった。もともと相当な歳の夫婦が住んでいて、十年くらい前にぱたぱたという感じで二人とも亡くなってしまったあと、その甥だという人が来たのだけれど、その人も一年もたたないうちに登山中に事…

結論しかない。

d

というのは非常に納得。理解されにくいタイプの人ですね。別に僕も理解してないしする気もないですけども。ただねー、何が問題かと言えば、うちの大学にまともな憲法の先生がいな(略 天気いいから出かけまーす。

しりとりに負けたばつ。

d

詳しいいきさつはぽんさんのところで。ちなみにしりとりのとき関係ない単語を言って撹乱するのは僕の常套手段です。ず、ず、髄膜炎!んで終わってるじゃん!とかね……。でもほんとうに、ズーラシアと髄膜炎しか思いつかなかったですよ。 あー、改めて見るとう…