『最後のおでん―ああ無情の泥酔日記 続』北大路公子

読み終わったあと、親近感を抱いた自分がちょっとせつなくなる。

最後のおでん―ああ無情の泥酔日記 続

最後のおでん―ああ無情の泥酔日記 続