『ロリータ』ウラジミール・ナボコフ

わかしませんせい、注釈を再読時に読んでほしいなら最初に書いといてよ!読解のための注釈であるということは、序文を読んで注釈を見た時点でわかることではあったんですが、やっぱり本文中に思わせぶりにアスタリスクが出てきたら見ちゃうよねー。正直気が散るのでやめてほしいです。言われなくても再読するし。それはさておき、ハンバート・ハンバートって最低ですね。

ロリータ (新潮文庫)

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