10月に読んだ本。
- 『異形コレクション オバケヤシキ』
- 『海の底』有川浩
- 『林真紅郎と五つの謎』乾くるみ
- 『黄泉路の犬』近藤史恵
- 『よくわかる現代魔法』桜坂洋
- 『ぼくたちは何だかすべて忘れてしまうね』岡崎京子
- 『生首に聞いてみろ』法月綸太郎
- 『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』本谷有希子
- 『現代SF1500冊 回天編』大森望
- 『海を見る人』小林泰三
- 『東京奇譚集』村上春樹
- 『マリア様がみてる インライブラリー』今野緒雪
- 『マリア様がみてる 特別でないただの一日』今野緒雪
- 『私生活』高橋源一郎
- 『恋愛の国のアリス』嶽本野ばら
- 『赤ちゃんがいっぱい』青井夏海
- 『アルファベット・パズラーズ』大山誠一郎
- 『世界の終わり、あるいは始まり』歌野晶午
- 『グラスホッパー』伊坂幸太郎
- 『ららら科學の子』矢作俊彦
- 『ネクロポリス(下)』恩田陸
- 『ネクロポリス(上)』恩田陸
- 『ふたりジャネット』テリー・ビッスン
- 『阿部和重対談集』
- 『世界の中心、針山さん』成田良悟
- 『ある日、爆弾がおちてきて』古橋秀之
- 『BG、あるいは死せるカイニス』石持浅海
- 『ボタニカル・ライフ』いとうせいこう
- 『マイナス・ゼロ』広瀬正
- 『ブルースカイ』桜庭一樹
- 『終業式』姫野カオルコ
- 『カルプス・アルピス』嶽本野ばら
- 『アムニジアスコープ』スティーヴ・エリクソン
- 『しずるさんと底無し密室たち』上遠野浩平
- 『アーモンド入りチョコレートのワルツ』森絵都
- 『中国行きのスロウ・ボートRMX』古川日出男
36冊。感想書きをさぼると月末の帳尻合わせが大変です。