9月に読んだ本。
- 『美女』連城三紀彦
- 『異国伝』佐藤哲也
- 『腕貫探偵』西澤保彦
- 『賢者はベンチで思索する』近藤史恵
- 『白い花の舞い散る時間』友桐夏
- 『江利子と絶対―本谷有希子文学大全集』本谷有希子
- 『ジーヴズの事件簿』P・G・ウッドハウス
- 『少女には向かない職業』桜庭一樹
- 『本格的 死人と狂人たち』鳥飼否宇
- 『クレオパトラの夢』恩田陸
- 『魔女の宅急便2 キキと新しい魔法』角野栄子
- 『魔女の宅急便3 キキともうひとりの魔女』角野栄子
- 『闇のなかの赤い馬』竹本健治
- 『ロリヰタ。』嶽本野ばら
- 『魔女の宅急便』角野栄子
- 『酩酊混乱紀行『恐怖の報酬』日記』恩田陸
- 『女王様と私』歌野晶午
- 『奇偶』山口雅也
- 『贈る物語 Terror』宮部みゆき編
- 『ぽっぺん先生と帰らずの沼』舟崎克彦
- 『作家の食卓』
- 『下妻物語―ヤンキーちゃんとロリータちゃん』嶽本野ばら
- 『ナラタージュ』島本理生
- 『舞-HiME Side-B』ナカガワヒロユキ
- 『未来いそっぷ』星新一
- 『鏡像の敵』神林長平
- 『新耳袋 第2夜』木原浩勝/中山市朗
- 『血の12幻想』
- 『τになるまで待って』森博嗣
29冊。逃避しすぎ。