新潮クレスト・ブックス
- 『アムステルダム』イアン・マキューアン
『朗読者』ベルンハルト・シュリンク- 『停電の夜に』ジュンパ・ラヒリ
- 『愛の続き』イアン・マキューアン
- 『最後の晩餐の作り方』ジョン・ランチェスター
『パイロットの妻』アニータ・シュリーヴ『逃げてゆく愛』ベルンハルト・シュリンク- 『パリ左岸のピアノ工房』T・E・カーハート
- 『最後の場所で』チャンネ・リー
- 『ウォーターランド』グレアム・スウィフト
- 『石のハート』レナーテ・ドレスタイン
- 『その腕のなかで』カミーユ・ロランス
- 『灰色の輝ける贈り物』アリステア・マクラウド
- 『ソーネチカ』リュドミラ・ウリツカヤ
- 『アルネの遺品』ジークフリート・レンツ
- 『シェル・コレクター』アンソニー・ドーア
- 『アンジェラの祈り』フランク・マコート
- 『冬の犬』アリステア・マクラウド
- 『直筆商の悲しみ』ゼイディー・スミス
- 『あなたはひとりぼっちじゃない』アダム・ヘイズリット
- 『その名にちなんで』ジュンパ・ラヒリ
『ペンギンの憂鬱』アンドレイ・クルコフ- 『いつか、どこかで』アニータ・シュリーヴ
- 『奇跡も語る者がいなければ』ジョン・マグレガー
- 『遺失物管理所』ジークフリート・レンツ
- 『彼方なる歌に耳を澄ませよ』アリステア・マクラウド
- 『ナターシャ』デイヴィッド・ベズモーズギス
- 『黄金の声の少女』ジャン=ジャック・シュル
- 『遠い音』フランシス・イタニ
- 『素数の音楽』マーカス・デュ・ソートイ