6月に読んだ本いちらん。
- 『めざめる夜と三つの夢の迷宮』松井千尋
- 『天使の見つけ方 教えて』津原やすみ
- 『目を擦る女』小林泰三
- 『陽気なギャングが地球を回す』伊坂幸太郎
- 『デルフィニア戦記 第1部 放浪の騎士1』茅田砂胡
- 『葉桜の季節に君を想うということ』歌野晶午
- 『ヒ・ミ・ツの処女探偵日記』しんかいちさとみ
- 『星虫』岩本隆雄
- 『もうおうちへかえりましょう』穂村弘
- 『終わりのクロニクル 3<中>』川上稔
- 『マレー半島すちゃらか紀行』若竹七海/加門七海/高野宣李
- 『七胴落とし』神林長平
- 『お父さんは時代小説が大好き』吉野朔実
- 『お母さんは「赤毛のアン」が大好き』吉野朔実
- 『私が語りはじめた彼は』三浦しをん
- 『月魚』三浦しをん
- 『偽のデュー警部』ピーター・ラヴゼイ
- 『流血女神伝 暗き神の鎖(前編)』須賀しのぶ
えーと、18冊ですか。