2004年夏の100冊(おおよそ)
- 『世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド』村上春樹
- 『水没ピアノ』佐藤友哉
- 『ぼくのミステリな日常』若竹七海
- 『六番目の小夜子』恩田陸
- 『姑獲鳥の夏』京極夏彦
- 『悪魔のミカタ』うえお久光
- 『スカイ・クロラ』森博嗣
- 『少年トレチア』津原泰水
- 『ZOO』乙一
- 『終わりのクロニクル1<上>』川上稔
- 『帝国の娘(上)』須賀しのぶ
- 『戻り川心中』連城三紀彦
- 『ハサミ男』殊能将之
- 『グラスハート』若木未生
- 『魔術はささやく』宮部みゆき
- 『煙か土か食い物』舞城王太郎
- 『生ける屍の死』山口雅也
- 『イリヤの空、UFOの夏』秋山瑞人
- 『Y』佐藤正午
- 『接近』古処誠二
- 『地球平面委員会』浦賀和宏
- 『ゼウスガーデン衰亡史』小林恭二
- 『たったひとつの冴えたやりかた』ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア
- 『屍鬼』小野不由美
- 『日曜の夜は出たくない』倉知淳
- 『繭の夏』佐々木俊介
- 『チョコレート工場の秘密』ロアルド・ダール
- 『凍える島』近藤史恵
- 『ダブ(エ)ストン街道』浅暮三文
- 『スキップ』北村薫
- 『海がきこえる』氷室冴子
- 『ハーツ ひとつだけうそがある』松井千尋
- 『夏への扉』ロバート・A・ハインライン
- 『七胴落とし』神林長平
- 『星虫』岩本隆雄
- 『群青の夜の羽毛布』山本文緒
- 『偶然の音楽』ポール・オースター
- 『氷菓』米澤穂信
- 『ネガティブハッピー・チェーンソエッヂ』滝本竜彦
- 『きみとぼくの壊れた世界』西尾維新
- 『日曜日の沈黙』石崎幸二
- 『私が語りはじめた彼は』三浦しをん
- 『哀しい予感』吉本ばなな
- 『依存』西澤保彦
- 『密閉教室』法月綸太郎
- 『占星術殺人事件』島田荘司
- 『パパ・ユーア クレイジー』ウィリアム・サローヤン
- 『心臓を貫かれて』マイケル・ギルモア
- 『田舎の事件』倉阪鬼一郎
- 『西条秀樹のおかげです』森奈津子
- 『ささやきは魔法』津原やすみ
- 『五人姉妹』菅浩江
- 『ヴィヨンの妻』太宰治
- 『官能小説家』高橋源一郎
- 『仮面の告白』三島由紀夫
- 『白夜』東野圭吾
- 『黒いハンカチ』小沼丹
- 『葉桜の季節に君を想うということ』歌野晶午
- 『バラ色の明日』いくえみ綾
- 『煩悩クラス』片岡吉乃
- 『おやつ』おおひなたごう
- 『なるたる』鬼頭莫宏
- 『ハチミツとクローバー』羽海野チカ
- 『素晴らしい世界』浅野いにお
- 『ラブロマ』とよ田みのる
- 『のだめカンタービレ』二ノ宮知子
- 『僕といっしょ』古谷実
- 『Heaven?』佐々木倫子
- 『苺ましまろ』ばらスィー
- 『砂の女』安部公房
- 『愛の見切り発車』柴田元幸
- 『僕を殺した女』北川歩実