2008-09-02から1日間の記事一覧

『木曜日だった男』G・K・チェスタトン

何をどう読むのが正解なのかがよくわからんのですが、自分はスラップスティックなコメディとして楽しみました。タイトルの訳が秀逸。木曜日だった男 一つの悪夢 (光文社古典新訳文庫)作者: チェスタトン,南條竹則出版社/メーカー: 光文社発売日: 2008/05/13…