本を開いて眺めているだけでにこにこしてしまう。中村至男と佐藤雅彦が「勝手に広告」するという、そのまんまの本。鉛筆の森の美しさや、Doleのバナナの楽しさや、これはもう見てもらうしかない。一瞬でこちらの視点を変えてしまう鮮やかな手つきは実に見事…
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