2004-08-01から1ヶ月間の記事一覧
いろいろあって岡村ちゃんの新譜を買って帰る。日付が変わる前に眠ることはできませんでした。あーあ。
『夫婦茶碗』町田康 『冷たい校舎の時は止まる(中)』辻村深月 『冷たい校舎の時は止まる(下)』辻村深月 『シドニー! 2 ワラビー熱血篇』村上春樹 『シドニー! 1 コアラ純情篇』村上春樹 『銀盤カレイドスコープ vol.3』海原零 『イン・ザ・プール』奥…
ブーフーウー。 ぎゃー定期洗っちゃってぐにゃぐにゃになっちゃったよー、の月曜日。台風ってドキドキしちゃって、今日は早く寝ようと思っていたのになかなか眠れそうにありません。増水した川とか荒れる海とか大好き。 どこかで自分に歯止めをかけないと、…
ええー、栄松堂横浜シァル店潰れたんすか!!(id:bad参照)あの偏りのある品揃えは好きだったなあ。立地や面積から見て相当厳しいだろうとは思ってましたが。横浜に行ったら必ず寄る本屋さんだったので、残念です。
そういうネタだったら死ぬほど恥ずかしいのですが、キューピットはカルピス+コーラでは……?>和森さん@id:cazmori 牛乳て。
読了。上巻を読んでからしばらく経っていたので細かいところ忘れてました。でも大丈夫、おもしろくなるのは中巻からだから。登場人物の顔見せに終始した上巻が終われば、思春期の痛々しい心情がこれでもかとばかりに吐露されます。多少冗長で飽きるところも…
読了。オリンピックとは退屈なものだ、という主張には同意。スポーツそのものは、どれをとってもおもしろくて、ついつい見てしまうのだけれど、オリンピックはショーだからね、その部分が楽しめない人間には退屈なわけです。僕も開会式なんかとてもじゃない…
パソコン買っちゃった。てへっ。iPodも買っちゃった。40GBのやつ。これから使えるようにします。
読了。トライアスロンのあたりを読んでいたらちょうど今日男子トライアスロンがやっていたので見たり。つらそうな競技だ……。しかし村上春樹のエッセイには必ず食べ物のことがでてきて、読んでいると、あーコーヒー飲みたい、とか、ビーフパイ食べたい、とか…
仕事中にふと、気分が悪い、と漏らしたら、あれよあれよという間に早退させられてしまいました。そんなに酷いわけでもないんだけど……、とか思っていたのだけれど、家に帰ってきたらことんと寝てしまった。それで今起きたところ。やっぱり疲れていたみたい。
『夫婦茶碗』町田康 新潮文庫 一度読んだことがあるのはわかっているんだけれど、家に本があるのかないのかが判然とせず、探すのも面倒なので買ってしまいました。安いし。
読了。『最悪』があまり合わなくて楽しめなかったので、若干構えて読み始めたものの、すぐに引き込まれちゃいました。伊良部のキャラが最高。「天丼一丁目」に笑った。今後も書いてほしいシリーズです。
『チルドレン』伊坂幸太郎 講談社 『夜のピクニック』恩田陸 新潮社 『夜と霧』ヴィクトール・E・フランクル みすず書房 『銀盤カレイドスコープ vol.3』海原零 集英社スーパーダッシュ文庫 『冷たい校舎の時は止まる(中)』辻村深月 講談社ノベルス 『冷たい…
通常更新に戻りまーす。たぶん。 未成年くんお疲れ様でした。茗荷丸さんもお疲れ様でした。そして今後ともよろしくお願いします。
見た。これは是非劇場に行って見ていただきたい。
読了。
読了。すごい。すごい読後感の良さ。偽家族ものと聞いて、ああ、どれだけ黒く落とすのだろう……、とか思っていたので、不意打ちされました。これはレイナの功績ですね。『いつか、ふたりは二匹』もそうだったけど、子どもが出てくるとひどい話にはならない様…
読了。山崎ぶたぶたがカルチャースクールに通うという設定の連作短編集。最終話で号泣。まあぶたぶたシリーズは必ず泣くんだけど。
『方舟は冬の国へ』が非常に良かったのでパブリックに戻してみた。西澤ー、大好きだー。西澤嫌いとか言ってる元さん@id:h-motoこそ絶対読むべき。少女が出てくるから大丈夫。
『ぶたぶた日記』矢崎存美 『方舟は冬の国へ』西澤保彦
読了。何も言うことはない。
ドーピングをして元気に働く。栄養ドリンクくらいいくらでも飲む。だって仕事だもの。変なお客様に話し掛けられても笑顔。頑張ってるよ、僕。
あたまいてぇ。
『GET DOWN』橋本みつる
鬱。誰とも話したくない。ものすごく体が重い。
プライベートモードでもアンテナ上がるんだね。やべぇ、更新めんどいとか言っておきながらガンガン更新してるのバレバレじゃん。しばらく好きなことを好きなように書きたい。
『ちいさいアカネちゃん』松谷みよ子 『アカネちゃんとお客さんのパパ』松谷みよ子
『ぶたぶた』矢崎存美 『未来イソップ』星新一 『パーフェクト・キッス』津原やすみ 『ちいさいアカネちゃん』松谷みよ子 『アカネちゃんとお客さんのパパ』松谷みよ子
読了。最初は、うわー、主人公すげーむかつくー、とか思いつつ読んでいたのだけれど、タズサがピートの存在を受け入れるようになってからは、ページをめくる手が止まらず2巻まで一気読み。ラストはうっかりマジ泣き。3巻買っちゃおうかなー。
やってるとつい見ちゃうものですね。