2003-03-01から1ヶ月間の記事一覧
会いたくない人とか結構いるからなー。まあ別に人に会いに行くわけじゃないんでいいんですが、行ったら会わざるを得ないですからにゃー。しかしそもそも生まれてこの方ああいった組織に馴染めたことがなく、いつも落ち着かない気分で何とかして「普通」であ…
いつ終わるかわかんねーなー。つーか、あれでもう十分な気がする。レイアウトとか考えるのめんどくさくてさー。そんなわけで、親馬鹿気味のトップページが見たい方は、上のリンクからどぞ。もちろん、ここに直リンク、個々の記事にディープリンク、アリアリ…
買いました。とりあえず少し見たところでは、ユヤタンは東小金井に棲息しているみたいなので、東小金井に意味もなく行ってみようかと思いました。あと、名前を間違えるのはほんとうにかわいそうです。いーちゃんとの間に友情があるって、それはほんとうだろ…
四巻購入。ミルヒー出てきてから、のだめ影薄いよなー。
この間お金がなくて買えなかった『E.G.コンバット』、今日こそは!と思って捕獲しにいったら、3rdしかありませんでした……。うそー。ていうか買ったやつコロス。ちなみに『鉄コミュニケイション』も探しています。 そう言えば、密室本のやつも出しまし…
もう起きなくていいんじゃないかと思う。だるだるで出かけてきます。
『ダブルダウン勘繰郎』西尾維新 『橋をわたる』伊島りすと 『水曜日のジゴロ』栗本薫 『ハグルマ』北野勇作 『蜜の森の凍える女神』関田涙 『あなたのいない島』石崎幸二 『長く短い呪文』石崎幸二
読了。借り物なので値段が高いこととかは気にせずに感想を。JDCトリビュート。僕は中学生の時に『コズミック』だか『ジョーカー』だかを読んで以来、JDCには手を出さずにいたので、最早記憶に残っているのはJDCという名前と、変な名前の探偵がいっ…
ので、ようやく密室本応募しようと思います。明日締め切り。まあ昨日密室本読んじゃったけど。ちなみにラインナップは、『捩れ屋敷の利鈍』『世界は密室でできている。』『樒/榁』『袋綴じ事件』『クリスマス・テロル』で、きっちり五冊です。えーと、クリ…
ので、みすらぼのミステリ系更新されてますリンクに登録されてないミステリ系サイト特集をゆっくりチェックしようと思います。ざっと見た感じでは、半分以上が知っているサイトで、そのまた半分くらいがアンテナで捕捉させていただいているサイトかなあ。意…
二巻と三巻を入手。寝る前にゆっくり読みますー。のだめー。
後輩に借りました。どうもありがとう。少し読んだ感じでは、戯言の僕の嫌いな部分が強調されているような気がしました。む。
朝の六時過ぎに家を出てさっき帰ってきました。あうあう。
へるしー完全再現でしたー。次にやる曲がわかってるなんてやだ、とか五十嵐は言ってましたが、まあ、それはそうかも……。「(This is not just)Song for me」「月になって」はドラムが強すぎていまいちだったかな。「I'm 劣性」「Everseen」あたりは大変良かっ…
ズキュゥゥン。というわけでレヴュ、というよりは感想。
ので、シャワーなんぞ浴びてから渋谷に出撃しようと思います。またしてもAXの場所がわからなかったりする。ズキュゥゥン。 超私信返し:宮城日帰り!(爆笑)という感じですか……。いや、行くならお供しますよ。それはもう勿論ですとも。
旅行に行った。隣には誰かわからないけど親しい人がいて、電車に乗って窓の外を眺めていた。電車は知っているような知らないようなところをずっと走っていた。
血を舐めることによって他人と繋がることができるひとの話。文章は端正で、書き方もくどくなく、かなり気に入りました。血を舐める、というのは主人公にとっては確かにコミュニケーションの方法なわけですが、そういう能力を持たない他人には理解されない。…
3月31日 新現実vol.2(ユヤタン……) 4月8日 『密室ロジック』氷川透(密室本予定だったやつだから薄いはず)/『九十九十九』舞城王太郎(遅れるとか聞いたのですが……) 4月10日 『キャッチャー・イン・ザ・ライ』J・D・サリンジャー(実は未読。…
春だからな。今日は暖かくて風も強くて、そんな日に外に出たものだから体が拒否反応を起こしたのです。そう言えば、電車の窓から桜が咲いているのが見えました。緑ヶ丘と自由が丘の間の遊歩道が桜並木になっていて、毎年電車からそこを見るたびに、ああ、今…
登録サイトを100以下にしたい、と一度思って実際二日くらいそうなったのだけれど、ここのところまた増えてきた。何でかって、はてなダイアリーの所為ですよ!本体でも日記書いてるのにはてなダイアリーも使ってる人が結構多くて。いや、便利だし、人のこ…
すっかり忘れていて、歌の途中から見たんですが、あー、やっぱりもとがいいんだな、と思いましたよ。ショートカット、かわいかったですね。目を伏せて口笛を吹いている顔がすごく綺麗でした。
購入。五百円だったから。というよりも適度に薄くてさくっと読めそうだったから。ホラー文庫三月の新刊二冊目。ホラーづいて……、ないですね別に。自分の読書の幅が異様に偏っていることに気づいたので、いろいろ読みたい気分なのです。広く浅くいこうじゃな…
自由が丘で。主に引越し祝いを買うのが目的でした(>買いましたよー。学校に来る日教えてください。そのときに渡しますので。っていうメールを送ろうかと思ったけどどれに送ればメールが届くのかよくわからないのでここに書いときます)。片っ端から雑貨屋…
ミステリ書く気が全く無いことがありありとしている作品。いや、いいんだけどね、女がどうたらとか、シリアル・キラーがどうたらとか、そういうのは中島梓のほうでやってほしいと思うわけです。最後の方、読んでて退屈でした。えー、それが犯人?ていう終わ…
いやー、いい映画だ。ドリュー・バリモア、顔変わってないねー。
流行りモノなので一応。よっこらせ。結果はオレンジでした。羽目を外すととんでもないことをしでかすデンジャラスな一面も持っています。だそうです。デンジャラス!!ちょっとあってるカモ……。あと適職に、会社役員、ていうのがありました。社長になる?
読書中。ああ、伊集院が五十代になろうとは。しかし栗本薫って何読んでも同じ語り口だなー。文章も水増しっぽいし。いくら水商売だからってこんな話し方しないだろう、とか思うんですが。
ジャンル分けすることの限界とか安心感とかについて考えていたんだけど、まああまりうまく書けないので省略。自分がミステリが好きなのは、ある種の予定調和というか予測可能性に安心するからなのかもしれないとか。どこに落ちるかわからない小説も良いけれ…
三軒隣の家が取り壊し中で、もう四分の三くらいなくなってしまった。もともと相当な歳の夫婦が住んでいて、十年くらい前にぱたぱたという感じで二人とも亡くなってしまったあと、その甥だという人が来たのだけれど、その人も一年もたたないうちに登山中に事…